kinjo出版は、なかなか具体的な何かを伝えることは
まだできなくて、、、
いろいろ進めてはいるんだけど、やっぱ、本は時間がかかるので、、
決めていることは、電子書籍として出版していこうということ。
そのあと、紙の本にするかどうかは、
その本の内容とかいろいろを考えて決めていこうかなあ、と
そんなふうに適当に考えています。
電子書籍の場合は、自分で書いて、自分で編集して、Amazonで販売すれば、
全部ひとりでできてしまうんだけれども、
やっぱり、自分以外の人が関わった本づくりをした方が、
楽しい内容になるんじゃないかなあ、と
ぼくは思っているんです、、ね、、、
たぶん、ぼくが話を聞きたい人とか、文章を読みたい人って、
私が話します、とか、私が書きます、とかいう人じゃなくて、
おれはいいよ、とか、私は無理だと思います、とか、
そういう人で、
なぜか、そういう人に惹かれてしまうんですよ、なぜかね、
そんな人に、
こんなこと書いてくれないかなあ、とか、
一回試しに話してみてよ、
って、お願いするのがぼくの役割なのかなと、
最近は適当に思っています、、
そういう役割の人がいないと、
おもしろい本になならないんじゃないかなあ、
というのは言い過ぎで、
私はこれが書きたいとか、これを話したい、
という人で、おもしろい本とか、
楽しい話はたくさんあるので、
あくまで、これはぼくの考えというか、
気質にすぎません、はい、
だから、世界中のみなさん、
ぼくが、こんなこと書いてくれないかなあ、とか、
これについて話してくれない? とか
お願いしたら、
邪険に扱わないでね、
お願いします、、