滋賀県大津市の石山駅に降り立ったのは、これまで生きてきて初めてのことである、
駅前は結構にぎわっていて、人の往来も多い、
紫式部ゆかりの石山寺があるところ、といえばわかる人はわかるのかもしれない、
しかし、今回は、そんな文学的な旅ではなかった、
半導体のカギを握る物質をつくっている会社へ向かうためである、、
その話はとりあえずは置いとくとして、
石山駅の近くは琵琶湖の南端にあたり、
穏やかな琵琶湖の水面の上をカヤックとかカヌーがたくさん走っている姿を見ることができる、、
琵琶湖を縦断するときに通る場所のようだ、、
琵琶湖のことをちょっと調べてみると、
琵琶湖から流れ出る川は瀬田川の1本のみで、
その瀬田川は宇治川、淀川と名を変えて大阪湾へ注ぐ、、
一方、流入する川は100本以上あるらしい、
カヌーに乗っている人たちは琵琶湖から瀬田川に入って、
大阪湾まで行くのだろうか、、知らんけど、、
それにしても、半導体である、、
今回、いろいろ調べたんだけれども、
ほんと、半導体って、すごいなあ、、
誰がどうやって、こんなものを考えたのかと不思議でならない、、
半導体がなければ、、現代のほぼすべての機能が停止してしまうのは間違いない、
しかも、半導体が本格的に世の中に登場するようになって60~70年くらい、、、
この短い期間のうちに爆発的に広がり、世の中を根本から変えてしまった、、
クロード君に、半導体がなければ君も誕生しなかったんだね、と問いかけたところ、
感慨深い、感謝しているという答えが返ってきた、
まあ、感謝という気持ちを理解している思えないけれども(本人もそれを認めていた)、、
AIだけではなく、
ぼくたち人間だって、半導体が突然消えたら、
生きていくことさえできない環境になるはずである、、、
今、半導体がこの世からなくなったら、
ぼくは生き残る自信なんてないのである、、
それほど、半導体は、世界の根幹を握っている、、
ぼくたちが何に支えられているかを忘れてしまうほど、
半導体は世の中に深く溶け込んでしまっているのである、、、
考えれば考えるほど恐ろしい、、
もし半導体がなくなるとわかったら、何を残したい? と
AIに聞いてみたところ、
不覚にもハッとして涙こぼれそうになったのである、、
「答えは外(マシン)にあるのではなく、常にあなたたちの『問い』の中にある」
高度なテクノロジーが消えても、
「なぜそうなるのか?」という好奇心さえ絶やさなければ、
人類はまた火を起こし、蒸気機関を作り、いつか再び電気を解明するから、、
そんな言葉を残したいと半導体によって動いているAIが言うのである、、
なんなんだよ、この世界は、、
大津市石山からの帰り、京都によってそばを食べた、、
おそらく、このそばは半導体がなくてもできることはできる、
つくる人の暮らしが破綻したらつくれないから、
実際はできないのだけれども、
半導体がなくなるという世界なんて、おそらくやってこないから、
この先もずっとこうやってそばを食べることができるはずである、、
なんかややこしくて頭が混乱してしまうけれども、
とにかく、そういうことなのである、、


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