蕎麦とプリンを食べ、焼鳥で一杯やる

お盆休みになると、やる気が起きないので、面倒なことは後回しになり、
楽しいこと、楽なことへと流れていく、それはまあしょうがない、人間だから、、
ということで、書かなきゃいけないなあと思いながらも、ぼんやりのんびりしていたら、
いつの間にか日数が経ってしまった、、、

お盆休みに入った次の日に、久しぶりに大学時代の友人の加納に会って、、
名古屋駅でビールとハイボールを飲みながら蕎麦を食べた、、
石月という店で、大名古屋ビルヂングの地下一階にある、、
昔の友人に会うと昔話ばかりで気分が良くなるのはまあ当たり前のことなんだけれども、
あの頃は楽しかったなあ、というのは年を取った証拠なのかもしれない、、、
でも、それでいいんだよなあ、たぶん、

蕎麦はかなり美味しかった、、、人気店なのかね、
店を出ると、長い行列ができていた、、、
そのあと、雨の中をぶらぶらと歩きながら、小学校の一部を改装したカフェyoakeへ、
若い女子がたくさんいるなかで、おじさん二人がまたも昔話に花を咲かせた、、
ここのプリンが昔ながらの固いプリンで、、おじさんの心をくすぐる味だったのである、、
まいったね、、
一人だとなかなか入れないけれども、二人だとなんとかいける、、
また、おじさんを誘って来よう、と思った、、、

お盆休みの中頃、画家の松永賢の高校の後輩、タナカえんさんの展覧会を刈谷まで見に行った、、、
すごく明るく朗らかな感じの女子だけれども、作品はパワフルである、、
完全に先輩を超えたな、
いや、先輩は目標でもないし、これからどんどん活躍していきそうな予感がした、、

そのあと、コメダでかき氷を食べて、
久しぶりに常滑で、松永賢と焼鳥で一杯やった、、
小さな焼き鳥屋だけれども、お客の半分は中国人のようである、、、
店員も何やら怪しい英語で対応をしていた、、
常滑のやきもの散歩道には、海外の観光客も多いようである、、

昔、常滑の共栄窯(今は食事をするところになっているみたいだけれども、前はギャラリーだった)で、
ぼくが発行していた「手の仕事」という雑誌主催による展示会を開催したことがある、、
もう30年くらい前になるのかなあ、、、
あの頃から、常滑には陶芸家を目指す若者が全国から集まってきていたし、
いろいろなものづくりの人たちや、雑貨店や飲食店が増えてきていて、
それに伴って観光客もたくさんやってくるようになっていた、、
常滑には、そういった人たちを受け入れる風土のようなものがあるのかもしれない、、

昼から松永賢といっしょに行動して、もう話す事もなくなってきたので、、、早めに解散し、
ぼくは名鉄電車に乗って金山へ、、そこから自転車に乗って帰ろうとしたら、、
ライトを付けていないのに気づいた、、、
警官に見つからないように帰らないといけなないなあ、なんて思いながら、、、
まあ、どうでもいいか、と暗い空を見上げた、、、

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