
当時、フレッシュバジルが手に入りにくかった時代に大葉とパセリを代用して考案されたものらしい、、
美味しい料理を目指しているわけではない
――美味しい料理ってなんでしょうかね、、
永田 美味しいっていうのは、、、ぼくの中では別に「美味しい」を目指してるわけじゃないんです、、普通につくってるだけで、自分の好きな味につくっているわけなんですよ、、それがたまたま皆さんが美味しいって言ってくれるだけで、、、
美味しい料理のつくり方ってないんです、、あるんだったら聞きたいですよ、こっちが、、
美味しい料理をつくるわけじゃないんです、、自分の好きな味を出してるんです、、自分の中で、100点満点の中で自分の合格ラインが80点とか90点だとすると、そのラインでつくってるだけの話で、、これが正解ってわけではないわけじゃないです、、
――美味しさの正解ってないですもんね、、
永田 ぼくが美味しいと思っても、まずいと思う人もいるわけだから、、
ぼく自身は、、普通なんですけどみたいなところがあるんです、、逆に普通じゃなきゃいけないと思うんですよ、、いつ食べても同じレベルで提供し続けるっていうのが大事なんで、、、
キャンティの名物である「スパゲッティ・バジリコ」を、別に店の売りにしてやってるわけじゃないんですが、、
名古屋にもキャンティ出身のシェフはいっぱいいるんですよ、、いるけど、このバジリコを自分の店でやってる人はいないんですよ、、
ぼくはキャンティの、なんかこの至極シンプルなこれが好きなんで、、ずっとやっていきたいなと思ってやってるんですけど、これを売りたいわけじゃないのよ、、懐かしいなって思ってくれる人が食べてくれるとありがたいなと思ってて、、
うちが本当に食べてほしいのはスカンピのパスタとかほかにもいっぱいあって、ぜひそれらを食べてほしい、、

料理には想像力が必要
永田 たまに講師で料理を教えに行ったりしてますけど、やっぱり若い子は年々質が変わってきていると思います、、なんて言うんですかね、料理をつくるときに一番大事なのは想像力だと思ってるんです、、
料理を初めてつくる人は出来上がりが想像できないじゃないですか、、そのとき、何が必要かっていうと、レシピを見て、これとこれを使ってこういう風にやって、こうなるんだったら、こういう風になるんだろうなっていう想像力が働かないとダメなんです、、
それはいろんな他の習ったものからの類推があって、こういうものだったら、こうやって最終的にこんな形になるのが正解なのかなっていう、そこに行かないといけないんです、、だから想像力って必要なんです、、
想像力を鍛えることをしないといけないんですね、、これは料理だけじゃないんですよ、本を読むとか、絵を見るとか、映画を見るとか、演劇を見るとか、そういうものを身につけないといけないわけです、、
今も、ももクロのライブに駆けつける
――永田さん、ちょっとそこに立っていただいていいですか、顔写真を一枚撮らせてください、、笑顔で、、
永田 笑ってみてって言われても難しいなあ、、
――そういう時はなんか楽しいことを考えればいいんです、、
永田 ももクロのこととかかな、、
――ファンなんですか?
永田 そうですよ、、
コンサート行きますよ、、可愛いからとかそういうんじゃなくて、一生懸命な感じがあるんです、、
好きになったのは、たまたま、ももクロ動画を見ていて、汗だくで頑張ってやって下手くそなんですけどね、なんかちょっと胸を打つものがあったんですよ、、
現在のぼくの推し(高城れにさんだと推察する)が、ちょうど高校を卒業した日に名古屋でライブをやってたんです、、その動画を見ていると、、卒業式が終わってからそこに駆けつけたんで、両親が一緒に来てたのかな、、最後になって、舞台から、、お父さんお母さんに、「高校卒業まで、ありがとう」って、、、なんかすごくいいなと思って、、それで推しを決めたんです、、
――泣けてきます、、
永田 もう、ももクロは、、みんなアイドルっていう年じゃないんですよ、、それでもあの大きいコンサートだと2時間ぐらい、、コンサート行くと本当にみんなすごいなと思う、
これはね、わからない人はなかなかわからないんですけどね、、
会場行くと連帯感があるんです、、、ぼくのような高齢者もいるんですけど、40代とか50代の人もいるし、下はちっちゃい子供まで、家族で来てる人もいます、、会場全体が高揚感に包まれてるんです、始まる前からワクワクが伝わってくるぐらい、、
いい歳してとか、そういうのもあるけど、行くとエネルギーをもらえるみたいな感じになるんです、、大きいコンサートは春と夏とクリスマスがあるんですけど、その間にツアーもあるし、ソロコンとかもあるんで、
黒部市でやったり、新潟だったり、山形だったり、京都だったら亀岡だったり、福山市だったり、そういうところでやるんですよ、、行ったことない街に行くことが、、
――モモクロのファン同士の交流もあるんですか?
永田 ありますよ。会った時に喋ったりする人もいるし、知り合いになって、東京行ったりライブ行ったりすると、LINEでお友達になってる人がいるんで、向こうで飲み会やったりしてます、、

――すごい、、いいですね、、
永田 そういう繋がり、面白いですよ、コンサート、ライブね。そういう楽しみもあるし、だからももクロってそういうのがあるから、いいですよ、、
この前、福山でライブをやってくれたので、倉敷で宿を取って、ライブ終わった次の日に倉敷散策して、美観地区(倉敷の歴史保存地区)を見て、、ライブの前の日には尾道も行って、映画のロケ地を見てきました、、
――いいですね、ぼくもなんかやってみたくなってきました、、
いろいろ話していただいてありがとうございます、、すごく面白かったです、、
永田 パン持って帰りますか?
――いただきます、、どれもすごく美味しかったです、、また来ます、、
🔶VINO E CUCINA 月とスウィング
(「VINO E CUCINA(ヴィーノ・エ・クッチーナ)」とは、イタリア語で「ワイン(Vino)と料理(Cucina)」を意味する言葉」「月とスウィング」という名前は、覚王山に店を開店する際にお客さんがつけてくれた名前だという、、
名古屋市名東区社ヶ丘1丁目201 IDFビル1F
電話 090-9180-6812
支払いは現金のみのようなのでご注意を、

コメント